GW前の近況

暑いですね〜。

とはいえ、空気が乾燥しているので爽やかです。
うたた寝にはいい季節ですが、
動くと暑い・・・。
もう夏の気配ですね。
紫外線たっぷりですし。(^_^;)

さて、サーカス展には
明日（木）かあさって（金：最終日）に行きます。
（両方はたぶん無理　-_-;）
ちょっと私用で、今日は自宅です。
ギャラリーに行く日を除いて、
このままGW突入になりそうです。
予定満載です。
この時期は衣替えとか、雑用が多いですよね。
さらに予定外の所用が増え、
どこにも行けそうにありません。

せめて、
時間作って、
ゲームであそぼ。

”サーカス展”居座り

昨日の雨の木曜日、
サーカス展のギャラリーに居座っておりました。

目を通したい本を持って行きましたけど、
・・・ほとんど読めませんでした。
（たっぷり読める方が、問題ですね。^_^;）

展示された状態を初めて見た感想。

・・・皆さん、展示数が多い。
数の限定ははなかったのですが、
もちょっと欲張れば良かったかな？
と、少し反省しています。

サーカスのイメージって差があるような、無いような。
娯楽の少ない時代では大きな驚きでも、
昨今ではショーの一つでしょうか？
演出も過剰・奇抜に変化しているのかもしれません。

来週も出没する予定ですが、日程は未定です。

著作権契約書！

フリーランスがいつも悩む「契約書」問題。(^_^;)

イラストレーターの森 流一郎さんから
情報頂きましたので、こちらにも掲載いたします。

著作権契約書作成支援システム（文化庁）
項目を入力・選択して、
著作権等に関する契約書の案を
作成することが出来ます。

誰にでもできる著作権契約マニュアルpdf（文化庁）

著作権なるほど質問箱

ご参考に。(^_^)

白石さんお疲れさま。

いえ、お疲れさまは管理さんなのですが。(^_^;)

話題になったのでご存知の方も多いでしょう、
「がんばれ、生協の白石さん！」

東京農工大学内の
生協に対する意見を募る
「一言カード」。

中にはふざけた珍問を出す学生もいるわけで、
それらに真面目に回答を付ける方が白石さん。
これは、それらのカードを
学生が拾い上げて綴ったブログです。
大人気となりましたね。

もちろん白石さんは絶品ですが、
前後に付ける管理人のコメントも大好きでした。
読んでいるとね。ストレス解消になるのですよ。

春、卒業のシーズン。
このブログも、3月31日で終了となりました。
管理人さんが卒業されたためです。

・・・ですよね。

学生さんだったのだから期限付きですよね。
今のところ閉鎖する予定は無いようですので、
更新は無くても（読んでいないところも多いので）
ホッとしたい時にはポチッとしたいと思っています。

感謝。(^_^)

明日より開催

ファンダフルサーカス展
複数の作家が、
同テーマで作品を
展示しています。

---

搬入時の会話

「ファンタジー・ワンダフルだから、
　かわいく描いたよ〜。^_^」
「うん。シュールだね〜。」

・・・そ？

（上記画像は作品の一部です）
---

デジタル作品なので、プリント販売しております。
初日はいる・・・かも？
時間見つけて顔出す予定です。

期間：　4月21日(月)～5月2日(金)
　　　　12:00～19:00
休廊日：4月27日(日)・29日(火)
　　　　土曜・最終日12:00～17:00

場所：GALLERY&TEA ROOM The 14thMOON
　　　大阪市中央区大手通 1-1-1

MyMiniCity

我ながら・・・
本当に好きだなと・・・。(^_^;)

参加しました。
（英語ですが、ヨーロッパのサイトっぽい）

MyMiniCity

Web上に架空の街を作りました。
基本的に作った本人は
眺める以外に何も出来ません。

そう、何もしない
sim cityだと思ってください。

では、どうすれば発展するのか。
第三者にクリックされると進展するのです。
バナー広告の様な町であります。(^_^;)

何もお土産はありませんが、
よろしければクリックしてくださいませ。

町の名前は「三匹の猫」です。

Minor Problemさんのところから
「MyMiniCityブログパーツ」拝借いたしました。

で、さっそく貼付け。
左側に見えます？
赤い屋根の「家マーク」を
クリックすれば「三匹の猫」に飛びます。

只今一軒家。

赤い屋根の下のリンクは
ブログパーツ設置者
の町です。

発展するとこんな感じになるらしいです。

大切にしたい人

先日（先週^_^;）。
某オープニングパーティーに出席しました。

懐かしい顔ぶれに思わず
「終電車を諦める」という、
学生のようなことをいたしまして・・・。

(@_@)

1時過ぎに戻る（事務所に）も、
目が冴えて5時まで起きていました。

(@_@)(@_@)(@_@)

イラストレーターの友人には、
同年代が多いです。
初心者マークの頃からの付き合いで、
一緒に遊び、よく学びました。
数年後、何人かは上京しましたが、
同期のような繋がりを感じます。

大切な人たちと言うのでしょうか？
お互いを探らず、そして踏み込まず。
あ、愚痴はこぼしますけど、これは潤滑剤。

大切にしたい人がいるのは、
素敵なことだと思うのです。

ゴーストハント再来

「ゴーストハント10巻」購入いたしました。

「大変お待たせいたしました！！」帯のに太字に
思わず「はい。待ちました。」と項垂れました。

発売未定だった10巻目。
延期・延期でチェックもあきらめモード。
某ファンサイトを見たりはしていたのですが、
曖昧に濁していたので気付きませんでした。
文字にするとまた延期しそうで
・・・書けなかったんですよね。(;_;)
現物を見るまでは夢と消えそうで・・・。

m(_ _)m

知らない人には？？？でしょうが、
小野不由美さんの原作を元にした漫画で、
この10巻から最終章に入ります。
(原作タイトルは「悪霊だってヘイキ!」)
最終章だけ、お預けだったんです。
再発行された漫画文庫を揃えていたので、
コミックス版では揃わないのですが、
もう待てません。。。(^_^;)

なぜこれだけハマったのかは疑問なんですが、
・・・ナルに惚れたんでしょうね〜。(#^_^#)

移行前のブログでも書いていたのですが、
超能力とか陰陽師とかオカルトとか、
「いかにも〜」な単語を並べつつ
そんな単純な話ではなかった「悪霊シリーズ」（原作）。
絶版で、運がよけれな図書館で読めますが
古本（文庫本）はプレミアム価格。
この漫画だけが頼りというファンも多いのです。
（待てずにネタバレを見た人がほとんどでしょう。）
かくいう私も図書館にて完読いたしました。

10巻が出たという事は、
最後まで、ということですよ、ね。

・・・・・・待っています。

マイブーム、どっぷり再来です。ははは。

ゴーストハント10
（講談社コミックスリンク、Amazonリンクは一番下にあります。）

コメントは

チェック後公開としているのですが、
リンクだけの如何にもなものではなく、
らしい文章付きのものが来ました。

はい。

普通のblogspotですが、ブログは一つだけ。
広告ですね。
ま、怪しいものではないですけど削除いたしました。
公開してリンクされれば上位に来ますし。
それにしてもうまい事考えるものです。

After public comment and a check.
The ads are judged.
"Webcam" comments will be removed.

ファンダフルサーカス展

『ファンダフルサーカス』展に参加いたします。

期間：　4月21日(月)～5月2日(金)
　　　　12:00～19:00
休廊日：4月27日(日)・29日(火)
　　　　土曜・最終日12:00～17:00

場所：GALLERY&TEA ROOM The 14thMOON
　　　大阪市中央区大手通り 1-1-1

只今追い込み中。。。

アニメ花盛り

4月。アニメ花盛り。
深夜のビデオは、一生懸命働いております。(^_^)

とりあえず可能な限り見る予定ですが、
「マ王」
無条件で上位に鎮座。

「隠の王－NABARI－」
大島ミチルさんの音楽に惹かれてます。
あと、声優陣がお気に入りなので。。。

「BLASSREITER」
近未来のドイツで濃い顔の変身もの？（^_^;）
しばらく見てみようと思います。

「RD 潜脳調査室」
主役のCVが森功至さんと聞き、
楽しみにしていたのですが、
関西では放映しておりません。
・・・暴走しそうでしたが、
ありがたく GyaO で拝見いたしました。

『攻殻機動隊』 の未来版という位置らしく
ある事故がもとで、50年後に目覚めた主人公は
身体は81歳（精神は30歳？）のまるで
浦島太郎のような電脳ダイバーのお話。
電脳化・義体化の設定なので、
『攻殻機動隊』 を知らない人は、
予習したほうが良さそうです。

「やさいのようせい」
天野喜孝氏の『N.Y.SALAD』を
アニメ化した作品です。
天野さんの水彩画を思わせる、
3DCGが素晴らしいです。
（昨年度の放送だそうで・・・知りませんでした。）

あとは様子見ですね。
あ、「コードギアス反逆のルルーシュR2」も見るかも。です。
（すでに1回目見逃していますけど）

毎年異常にハマるモノ（アニメ多し）があるのですが、
今期はどうでしょうね。

今のところは「マ王」ですね〜。(^_^)

上野正彦さんの本

4月で桜も開花というのに、肌寒・・・。

八犬伝は返却手続き後も手に持ったまま
即、借りるという荒技で読破しました。
（ちゃんと図書員さんに聞きましたよ〜。）

今は上野正彦さんの本を、数冊読んでいます。
元東京都監察医務院長。
検死、解剖をする監察医を務めた方です。
退官後執筆活動されています。

死体の話です。

グロテスクな部分はオブラートで包み、
死因（謎・誤解）を解くことの必要性と、
生きるということに向かい合う話です。
（本により差があるとは思いますが）

ミステリーを書こうと思う人は
必読な法医学入門とも言われています。
切なく悲しい話は女性に
受けるかもしれないなぁと思っていたら、
すでにドラマ化もされていました。
（ドラマはうといわたし。）

死体が語る真実を聞くことにより、
生者に大切なことが還元される。
真実を伏せたまま、
埋葬しないで欲しいという訴えは切実です。
ある意味、この方は生きる人を
治療して来たことになるのでしょうね。

思春期の人にこそ読んで欲しい本です。
・・・苦手な人には進めませんが。(^_^;)