2007年10月29日月曜日

アメリカ大会

...
フィギュアスケートGP開幕戦、
アメリカ大会が開催されました。
一番の収穫は高橋選手のショートプログラム。
(すでにハートマークな視線かも。^_^;)

手足バラバラ。(すごい)
うまい。(きれい)
ダンサーですね〜。

フリースケーティングではミスもありましたけど、
今シーズンが楽しみなスタートでした。

女子シングルの安藤選手は、
ひたすら怪我だけは気をつけて欲しいと願っています。
(結果はもう知っています〜。)
ショートプログラムのミスも、笑っていたのが印象的でした。
細くなったね〜。
頑張ってね〜。

今の採点方式は、数(種類)で勝負!みたいな印象ですね。
より細かく厳しく、採点するようになったそうです。
ジャンプ以外のスピンやステップも難しいのです。
結果、転倒しても逆転可能なわけです。
もちろん、ジャンプは成功すれば高得点になります。

詳しくは
Wikipedia フィギュアスケート
をご覧下さい。(^_^)
昔の4回転と、昨今の4回転事情の違いが載っています。

でも。。。
正直な所、素人目にはアウトエッジだの何だのわかりません。
複雑なんだろうな〜とは思いますけど。(^_^;)

さて、一人盛り上がっていたのに、気落ちする出来事が。
昨年に引き続き、今年もNHKではありません。
2時間枠、1時間はお喋りと選手紹介コーナーで過ぎている気がします。
(少しは紹介コーナーあってもいいと思いますけど。)

ペアとダンスは放映無し。
しかもエキシビションは本日、
○道ステーションの中で(二人だけと予想)紹介ですと。
初披露だから。
(部分カットしたら二度と見ませんからね!<○道ステーション)
CSで放映するようですが、見れませんし。
今年も楽しみ激減です。

なんか気落ちするんですよね。
これだと、ファンになっても離れてしまいますよ。

...そんなに放映権、高いのでしょうか...。

あ、そんな中でも面白い映像がありましたね。
意識して写しているようです。テレ朝。
コーチのニコライ・モロゾフさんの映像。
いや〜。熱いですね〜。(^o^)
...

0 件のコメント: